他では味わえない醍醐味!”お寺+キャンプ”魅惑の寺ンピング!!

パワスポ体験 第4弾
パワースポット体験

自活で寺活が基本やで。キャンプは準備から始まっているのです。

こんにちは!前回のナニワの金運パワースポット恵比寿大黒両社詣~今宮戎へ行ったら裏参りで銅鑼パンチ★をご紹介してからあっという間に時間が過ぎて…(前回の記事はこちら

次は何をしようかな?とワクワクしてると面白い話はやってくるモノですね。
友人の涼子さんとおしゃべりしていたら、「お寺でテント泊させてもらう代わりに、感謝の境内掃除する、お寺でキャンプで寺ンピングってのやってんねん(笑)」
「ナニソレー――!!!」
来ました!聞いただけで“面白い”確定案件。さっそく取材させてもらいました!
今回は、日頃お客様の心と体に寄り添う人気セラピストさんの自分時間の過ごし方、ありそうでなかった『お寺+キャンプ=寺ンピング体験』をご紹介します!

この記事を書いた人はこんな人
北川涼子さん

旅の案内人のご紹介
北川涼子さん:officeグラマライズ主宰。心理カウンセリングとボディケア両面から心身同時に調律を行う施術が人気のセラピスト。魅力調律師として一人ひとりに寄り添った『本来の個性や魅力を活かして豊かさにつなげるコンサルティング』は高リピ率を誇る。また著書『大好きな人と世界一幸せな恋愛をする!』は4刷実売1万部を超える。【成熟した大人でありながら自由さも兼ね備えた地に足のついた魅力的な大人を増やす】を自身の活動テーマに掲げ、多彩なセッションを開催している。

※米国NLP協会認定マスタープラクティショナー、STR素質適応理論STRコミュニケーション協会認定STRコミュニケーションアドバイザー、タナスエ療法士、太元霊気 奥伝修了

北川涼子さんのサイトはこちら

ムリせずムダなくコスパよく。装備のセンスに個性が出るソロキャンプ。

行くぜ!キャンプっ(久々DA~★) …… あ”--ギアがなぁ-いっ!
ギア。そう、キャンプギアとはキャンプをするうえで必要となる道具一切合切のコトである。筆者は千葉から(だいぶ軽装備で)大阪に移住し、更に流れて現在は奈良へ。ここ数日でやっと生活が落ち着いたところ。装備をコンパクトに・・どころか何も無ぁい!

ちょうど良かったと言わんばかりに涼子さんが「リストあんで」と渡してくれたギア一覧に目を通しますと「さすが」の一言。抜かりなしです。

「最近、40~50代で、子育てもひと段落してやっと自分時間が出来たからキャンプしてみたいんだけど、何をすればよいのかわからないってよく聞かれるから、まとめといたの。」

なるほど!ならば出来る限り100均でどこまで出来るか私が体を張ってやってみよう!(涼子さん監修)
この記事を、これからキャンプデビューしたくて体力にちょっとばかり翳りを感じるベテラン世代に捧ぐ。(寺はどうしたっ)

「これ、ありがたい!」最低限コレがなきゃ話にならないレベルの道具から、よりステキにしてくれるアイテムまで、重要レベルとシーン別にチェック式になってるリストを参考までにとくれた涼子さん。快適で楽しいキャンプで終わるために必要なポイントが簡潔にまとまっていて、自分のしたい事と積載量に合わせてチョイスすればOK~となる仕様になってます。端々にみられる細やかな気遣いがいかにも女性ソロキャンパーらしくてステキ。実際、キャンプ始まってみて「あ”--コレ足ンねぇ-ッ」となることはよくあるので、致命傷を防ぐためにも大事です。

それにしても、キャンプ好きとは聞いてたものの、やたら頼もしいなと思ったら、セラピストとは別の顔、『ソロキャンプお姉さん』としてキャンプのグループを2つ主宰。なかでも女性限定のグループでは女性ソロをより安心安全に楽しむための情報共有やソログループキャンプを気軽に楽しめるような交流の場を運営している、ありがたい主さまであることが発覚。(←隠してません。)
「仲間が欲しかったから(グループ)作っただけ。」という涼子さん。相変わらず行動力の化身っぷりをサラリと言ってくるのでした。

ソロキャンプの美学として自宅玄関を出てから帰宅するまで自分で完結するのが基本。移動方法と自分の体力を考えて大きなスーツケースに詰められるギアを涼子さんと選ぶ。テントはAmazonでサイズ・重量・構造などコスパの良いものを選んでもらい、そのほかはダイソーで。寝袋だけはダイソーのものが完売だったため楽天で調達。スーツケースに詰めて完璧♪と持ち上げてみて「重ッッ!!」
スーツケースに入らなかったマットはカバンの取っ手に括って…
あ”--バンドがねぇ---!!(ビニール紐でグルグル括る)即席感満載。それでは、行ってきまぁす。

内容)テント:Amazon\5,250-、寝袋:楽天\1,480-、マット:Amazon\1,227-、3ポールチェア:DAISO\300-、折畳コンテナ:自前、メスティン(3種):DAISO\2,530-、LEDランタン:DAISO\550-、LEDヘッドライト、固形燃料(3個入り×5):DAISO\550-、レジャーシート、ポケットストーブ:DAISO\330-、折畳スプーン&フォーク、セラミックナイフ、焼網、ホットサンドメーカー:DAISO\1,100-、メスティン用網(2種):DAISO\330-、ビニールネットケースB6、ステンレス箸、調味料ケース、ゴミ袋(3枚):自前、ボロタオル(2枚):自前、軍手:自前、虫よけスプレー:自前、蚊取り線香:自前、保冷バック(お弁当サイズのソフトタイプ):自前、便利まな板:自前
—合計14,527-
(※補足無しはDAISO\110-商品) この他に食材が入ります。

寝る環境はケチったらアカン!

睡眠はとても大事。日中あたたかい季節でも陽が落ちると底冷えするのはよくあること。寝床が快適なだけで安心感と満足度が劇的に変わります。寝袋は出来れば良い物を。羽毛であれば暖かいだけでなく収納がコンパクトで軽量なので特におすすめ。
夏キャンプなら格安の寝袋でもOKだけど、マットは邪魔くさくても持って行って。テントに直に寝袋だと、思いの外大地を感じることになります。また、お守り代わりにホッカイロを数個持参すると◎!想定外の底冷えで眠れないッというのは拷問。首の後ろと足の甲に貼るだけで随分と体感が変わるので、キャンプ道具にはカイロをしのばせて!
・・・ちなみに筆者は、過去に2度ほど寒くてヤバイという経験アリ。冗談ヌキに「焚き火を絶やすな!朝日よいでよー!」となりました。(2度もやるなと。) 寒さ、なめたらアカン。

自分スタイルが調和するソロキャンプという集合体

自活が基本のソロですが、今回はありがたいことにお寺の最寄駅に集合して車でピックアップしてもらえる事になりましたので、私も甘えて便乗させていただくことに。
どんより空の下、電車を乗り継ぎ集合場所へ。涼子さんとも無事に合流したところで、颯爽と現れたのは、床津恵子さん。今回、宿泊はしないけどデイキャンプを楽しむとの事で往路で乗せてくれたのでした。いやぁ~初対面なのにぃすみませんッ!へへッ

床津恵子さん

床津恵子さん:凸版印刷で大手企業のカタログなどを数多く手がけ、現在ではcontigoコンティーゴ・デザインを立ち上げ、デザイン・イラスト・企画など、多角的に活躍中。主に女性の個人事業主とそこを目指す方をブランディングしている。『名刺一枚でブランディングを!』をモットーにビジュアルやコピーを通して「This is me」の世界観を表現。その方の少し先の未来をイメージ設定してデザイン化しているため、セッションの時間をとても大切にしている。そのため名刺を作りにきたのにメニュー提案まで~などもしばしば。また、雑貨やTシャツなどオリジナルグッズを制作するクリエイター。七福神シリーズがかわいくて人気。

コンティーゴ・デザインはこちら

うぉ~、これ車無かったら、シンドかったな…という道を行き、本日泊めて頂くお寺に到着。雨上がりでしっとりとした山に映えるパンチの効いた風格。こちら、ご住職のご厚意により、特別に泊めて頂いているため詳細は伏せます。今回は更に特別に本堂前に泊めていただけることに!お天気が微妙だったので本当にありがたい。
さて、荷物を運びますか…
ギャーー重ッ!庭を傷つけないように運ぶの想定外だったぁー-!
「これ(スーツケース)、向かないんですよ。」とご住職。
そのようですね。(腕がチギレルぅー-) 二往復しました。

林侃道住職

林侃道住職:仏教系大学で仏教学を研究し、禅寺での修行、海外ボランティア活動を経て令和元年から現在のお寺の住職に。禅寺らしい威容と素晴らしい自然環境に魅了され移住するに至る。葬式の依頼を受ければ故人の為の漢詩を書くところから、御祈祷を依頼されれば(願う前に)己の懺悔の経からというストイックスタイル。「Don’t think!Feel.」T シャツがお気に入り。「御守りてぬぐいとか作ろかな・・」など、日々新たな展開を構想している。何事にも真摯に向き合う誠実なお人柄とお茶目さのバランスが絶妙で信頼と人気を集めている。藍染には並々ならぬこだわり有り。(平たく言うと「大好き」らしい)

しみ’S memo

諦めたギア『DAISOハンモック』

実は涼子さんの推奨ギアには無いけどワクワクして買ってしまったギアがあります。
それは、DAISOのハンモック(¥1,000-)!
木と木の間に吊るしてゆったりとくつろぐの、やってみたいじゃないですか。
(あと、どの程度の使い勝手なのか興味もあって検証したかった…)

で、出発前までは無理やり詰め込んでいたのですが、これを入れるとクーラーバッグが外に出るという状況。悩ましい。
荷物が外に出る分、移動中荷物に振り回されるストレスが増える…
出発ギリギリまで悩んだ末に、泣く泣くハンモックは諦め食材をINしたのでした。

お寺の裏山を散策してる時に、
「あ~、やっぱりハンモックしてみたかったなぁ~」という筆者に、
「ハンモックはココやで」といたずら笑顔の涼子さんがベストポジションをご案内。
「そもそもキャンプの始まりはハンモックでした。」とご住職。
避暑のためにハンモックを吊るして読書したら最高だった!が寺ンピングの原点らしい。
ご住職…w

というわけで、やりたい事と積載量のせめぎ合いを経験。ここでどう選択するかも性格が出るところ。
キャンプという状況は自分を省みる現象を次々と引き起こしてくれる貴重な時間なのかもしれない。

「あ、そこ、その地面が黒い部分は底なし沼なので入らないでくださいね。」(住職)

底なし沼って何ーッ!?(柵なし地面の色で判断)。お寺の裏山はダンジョン、人生は自己責任。そしてロマンのハンモックは未開封のまま自宅待機中なのでした。

さあ、宴の始まりDA☆

これでメンツが揃いました。これから各々快適な場所を決めてベース設営です。夕方のお勤めまでの間、みんなでお寺を散策したりお茶したり。それよりなにより日のある内に夕食の支度をしなければ。
いよいよ100均グッズ発動です!
次回「ここをキャンプ地とする!」お楽しみに。
…この違い、ギアの差では無い気がする。。。(白目)

猫buddha 猫福神シリーズ

清水直子

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たまふり屋スタッフの一人。デザイン部所属。台風を伴う雨女。 / 好きなモノ・コト / 本(文学~なろう、漫画 なんでもOKな雑食)。ゲーム(特にTRPG、フ...

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