◆その65~ 恋愛運を落とす悪習慣とは

陰陽師-穂積天佑のコラム

私がお預かりするご相談で一番多い! と言っても過言ではないのが「恋愛」に関するものです。

モテたい、楽しい恋愛をしたいと誰もが思うもの。そこで、恋愛運を悪くする習慣を挙げてみましょう。

1 意中の人を物理的・精神的に追いかける。(追われると逃げるのが生物の本能。どんな状況でも追ってはなりません。まかり間違えばストーカーとなり後の人生が台無しになります)

2 デートで一方的に自分のことを話しまくる。(これは一番相手から嫌われることです。学生時代の退屈な講義や授業を思い出せばわかります。言葉には言霊(ことだま)が籠(こも)るもの。あなた様が一方的に放った言霊に相手は憑(つ)かれる=疲(つか)れるのです)

3 デートで地下階のお店に誘う。(地の下は浮かばれない荒ぶる霊がうごめく、“根之國(ねのくに)”とされ、地下階には悪霊が棲みつくこともままあります。負の想念が生まれやすくデートに悪影響を与え二人の関係が決裂、もしくは“負の関係”として継続することとなります)

4 黒を多用した服でデートする。(黒は霊と交流しやすい色。楽しいはずのデートに見えない邪魔・邪霊が入り込みます)

5 城跡など史跡でデートする。(城は一人の大名を巡り数多(あまた)の女(おんな)達(たち)が寵愛とお種(たね)を授からんと嫉妬(しっと)の炎(ほのお)を燃やした場所。沈澱した想念が恋する二人に悪影響を与えるかもしれません。最近は城跡をデートコースに選ぶ歴史好きな若者も増えましたが、数百年、場合によっては千年以上も因縁が渦巻き籠る場所でもあるので、できれば避けるべきでしょう)

まだまだありますが代表的なものに止めます。「恋」の字は古くは「戀」と書き、二つの糸、言、心、愛から成ります。深き理(ことわり)を感じますネ!

こひえにし もつればとくは むづかしく かみのさとしを たのむべきなり
(恋縁 縺れば解くは 難しく 神の諭しを 頼むべきなり)

穂積天佑

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先祖である穂積濃美麻呂が陰陽道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)より陰陽の秘法を授けられ、また同じく師の先祖となる菅原宮内少輔道景は、あの平安時代の大陰陽...

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